府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
府中市教育委員会として、部活動の地域移行についての問題意識は比較的早くから持っており、外部指導者の採用に段階的に着手していたことから、休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究について、市内の中学校長と協議する中で申請したという経緯がございます。
府中市教育委員会として、部活動の地域移行についての問題意識は比較的早くから持っており、外部指導者の採用に段階的に着手していたことから、休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究について、市内の中学校長と協議する中で申請したという経緯がございます。
この部分は、ほかの法律でも不明瞭なところは結構ありますので、これだけが不明瞭だということでもないと思いますけれども、そういうところを意識して、ある程度考えていただきたいなということをお願いしたいと思って、答弁はいいですので。 ○委員長(福田勉君) ほかにありませんか。
地域、学校では、防災リーダーの尽力により、防災意識が高まりつつあるが、地域格差の解消に向けて事業を進められたい。また、消防団の将来像については、処遇の見直しなど含め、早急に考え方をまとめられたい。 4、ドローン戦略の推進については、抜本的な見直しの上、継続すべきと考えます。
このような事業によりまして、学生の府中市に対する関心を高めていただきまして、興味はあるんだけれどもという段階から行ってみたい、それから住んでみたい、生活するにはやはり仕事を見つけないとといったような意識を醸成していただくというような流れが必要かなと考えております。
ITツール導入につきましても省エネにつきましても言えることでございますけれども、やはり経営改善につなげるために何がお手伝いできるかという課題意識を持つことがスタートになったものでございます。この姿は、その啓発・きっかけづくりとなる側面も持ち合わせているものでございますので、まずははじめの一歩もお手伝いも視野に入れた中で、この制度を皆様に御活用いただければと考えております。
市民の皆さんにフレイル予防を意識した健康づくりに日常的に取り組んでいただくツールをふやしてのポピュレーションアプローチを行うとともに、高齢者の認知機能維持につながる通いの場の充実、フレイル早期発見システムなどを活用したハイリスクアプローチにも努めてまいります。
これらについては、製造業とか産業面でいくと、当初予算にも課題意識を述べましたけれども、今後、国際的な商取引関係をやっていく上で、CO2をいかに化石燃料から脱カーボンにシフトしたかが、今後、国際取引面を含めまして参入条件になってきつつあるというか、現になっていると。
ここにきて言い方が悪いかもしれませんが、ようやく何とかしなければならないという市民の意識というか町民の意識が盛り上がってきていますが、先ほど言いましたようにもう来年、来春の話になっているわけですね実際には。ですので、そういうその状況だということをまず知らせる。
市民一人一人の健康づくりについては、フレイル予防を意識した健康づくりのツールをふやすとともに、通いの場の充実、フレイル早期予防システムなどを活用したアプローチにも努めております。 今年度オープンした上下地域共生交流センターは、上下地域における保健・福祉・介護・子育ての総合相談窓口として、また、地域共生・地域協働の拠点として、地域共生社会の実現に寄与をしていくものでございます。
一般に広報という言葉は広義であるため、パブリックリレーションズ、インフォメーション、プロモーションという3つの領域に分類した上で、それぞれの分類で、職員が情報発信できる体制の構築、その上で、職員の意識改革、リテラシー向上、チャレンジマインドの醸成、広報担当部署の専門性の向上を図っていきたいと考えています。
若者を呼び込む入り口戦略といたしまして、ワーキングホリデーを位置づけて、府中市の魅力を感じてもらう中で、関係人口やリピーターとなってもらうなどの刷り込みを行い、府中市に住んでみたいという意識を醸成させるものでございます。
4 全ての学校へのコミュニティ・スクールの導入に当たっては,広く地域の方に周知を行い,地域全体で地域の特性に応じた子育てに取り組むという意識を共有した上で,学校と地域の連携・協働により,地域とともにある学校づくりをより効果的に進めること。 5 学校のトイレについては,洋式化率の向上に引き続き努めること。
次のステップといたしましては、やはり住んでみたいという意識、それからそれによって生活するためにはやはり仕事を得ないといけないといったようなやっぱり意識が生まれてくるだろうという中で、府中市で働く場所を探すことのタイミングで、働く場所を探すお手伝いとして、大学3、4年生で就職活動を行う学生を対象として、インターンシップといった事業を実施したいと考えます。
そういったところは改めて、先ほどの農業の話でありますとか、男女共同プランのことで取り組みとか、あるいは今年度当初予算のテーマの1つとして、ブランディングだとか、つながるという大きなテーマも掲げていますので、そういったものを本当に意識しながら、ほんでまた市民の皆さんにお見せするパンフレットでありますとか、説明会、そういった中で、より意識しながら、丁寧に取り組んでいけるように頑張っていきたいと思いますので
診療日の増加などの声も聞くところではございますが、当院におきまして外来や入院の患者様の診療、また、診療施設上の基準もございますので、実際に診療日の増加までは至っておりませんが、市民の皆様にとって利用のしやすさを常に意識しているところでございます。 こういった状況の中、病院施設の改築事業が本格的にスタートします。
次のステップといたしましては、住んでみたいという意識が若者に醸成され始めると、今度は住居であるとか、仕事について関心が高まってまいります。生活するためには、やはり仕事により収入を得ないといけませんので、府中市で働く場所を探すことになります。働く場所を探すお手伝いとして、大学3、4年生の就職活動を行う学生を対象として、インターンシップ事業を実施する。
そういった意識とか方向性を確認することで、こういった公民館ってもっとできるよねといったところを本当実感しているところでございますので、まだまだ理念が先行している感はありますけれども、具体的な取り組みを進めていけるという一定程度の確信、これは個人的なものかもしれませんけれども、確信がございますので、皆で頑張って進めていきたいと思っております。 ○委員長(加納孝彦君) 門田教育部長。
まだまだ避難所として適していない地域もあったりすると思うんですけれども、それは早い周知で、避難所等への皆様の意識改革というところで変化を生み出していただければと思っています。My府中も災害対策というよりは災害のときに活用するとなっていますが、まだ実際に切りかわったことがないので、市民の皆さんもまだまだ実感が湧いていないと思います。
ただ、今回は、これまでレストランについて、いろんな、もっとよりよくという御要望とか、課題意識を持っておりましたので、コンセプトとしては、若い、特に女性、あるいはリピーターになってくるような、1回限りではなくて、あわせて、産直とか地産地消というのを意識しながら、こういったことを意識する中で、スキームとしてはキテラスと同じですから、テナント料は、そのまま指定管理者に入ります。
今後、男性職員の育児休業取得促進のためには、先ほど申しましたような意識の改革といったものはもちろん必要ですけれども、これは研修等を行ってまいりますけれども、それだけではなく、やはり職場の環境、上司の意識改革も必要だと思っております。